カンボジア(アンコールワット)旅行記4日目(その2)

カンボジア旅行記 comments(0) - wao1682
<前回の続き>

観光を終わりにしてホテルに戻ったものの、考えたらチェックアウト済みなので部屋のベッドで寝る事も出来ない。もうこうなったらホテルのロビーのソファーに寝るしか無い!周りを気にする事なく堂々とデイパックを枕にホテルのソファで2時間位仮眠をしました。



夜6時頃にガイドさんが迎えに来てくれました。そう、これから日本に向けて帰国します。



シュムリアップ空港でチェックイン&出国審査をします。カウンターは渋滞しているので立ったまま並んで順番を待つしかありませんが正直辛いです。


30分以上並んでいたら大波小波が始まりました。しかし列を離れる訳にもいかず我慢していると段々と全身から汗が噴出し始めて来ました。空港内は空調が効いていて快適なのですが、明らかに汗まみれの不審人物がおります。そう、それが今の私です。滝のように額から汗が流れ始め、今度は吐き気が始まりました。ここで吐いたら間違いなく病院に連れて行かれ日本に帰れなくなる。あー、もうだめかも、倒れそうという時にチェックインの順番が来ました。パスポートとEチケットを提示して航空券をゲット。何か受付の女性が話しかけてきますが、もう返事すら出来ません。無愛想で汗まみれのまま手続きを完了させてWCへ猛ダッシュ!その後、通路にしばらくうずくまり休憩しました。


とにかくまずはクリアー!早く日本に帰りたいです。



吐き気も治まってきたので、手荷物検査会場へ向かいました。
シュムリアップで初めて経験したのですが、なんと靴を脱がされ裸足のままでのセキュリティ検査です。まあ確かに靴に怪しい葉っぱやら貴金属等を隠して検査逃れをしようとする輩がいると聞きますので、ある意味しっかりした検査体制です。



シュムリアップ免税ショップですが、観て回る元気は有りません。気のせいか一回り痩せた?



19:30シェムリアップ発PG0908便でバンコックへ向かいます。バンコックへは20:25頃到着して22:25発のJL0034便に乗り換えて日本へ戻ります。とにかく早くJALに乗りたいです。もう体力も気力も無くなってきたので、帰りは写真もほとんど撮っておりません。



JALに乗り込み心から安堵です。体調が悪い時は日本語が通じる日本の飛行機会社だと安心感が高いです。

なにしろ私が旅行した時期はエボラ熱やデング熱が騒がれていた時期だけに、もしシェムリアップやバンコックの空港で倒れたり吐いたりしようものなら大騒ぎになる可能性がありました。単なる(?)食中毒なのに言葉の壁に阻まれて、へたしたら隔離された私が防護服を来た救急隊に病院に連れて行かれる様がニュースで流れたかもしれません。



とか色々考えながら機内で揺られていたら、急に気持ち悪くなってきました。とうとう飛行機のWCで我慢できずに吐いてしまいました。(便器外は汚してはいませんが、持参していた消毒ペーパーで便器内外をきちんと拭いて来ましたよ。あとCAさんにも報告しておきました。)でも不思議な事に吐いたら体調が急激に快復し始めて来ました。大波小波も襲って来なくなりました。
ただとてつもなく眠いです。こんなにまぶたが重いのは久しぶりです。
機内サービスの食事は全部断り寝る事に決めました。


続く
 
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