カンボジア(アンコールワット)旅行記2日目(その2)
01/19Mon
カンボジア旅行記 | comments(0) | - | wao1682 |
<前回の続き>
アンコール・トムを堪能した後は
嬉しい昼食です。
なんと飲茶!

↑
味はまあまあかなぁ・・・
なんとなくお腹が張るが
一応完食。
カンボジアはとても暑い国です。一般的に暑い昼間にはあまり活動をしません。予定ではホテルに戻って数時間休憩した後の夕方頃から再度観光開始なのですが、現地ガイドさんのしつこい営業に負けトレンサップ湖の観光を急遽オプションで申し込みました。(オプション料金US$40/1人)

動画を見た方が雰囲気分かるかな。
↓
現地の水上生活の実態がよく分かりますが、なんとなく人の家の中を覗くツアーって感じで気まずいですね。
☆★☆★☆★☆★☆
現在午後3時頃ですが、ホテルに戻って少し休憩です。
そして夕方5時頃から再度活動開始!

↑
カンボジアでは超有名なマダム・サチコのお店に行きました。カンボジアに名物のお土産が少ないと感じた日本人のサチコさんが現地でオープンさせたお店です。ここではアンコール・クッキーを買いました。

↑
JTBスペシャルサービスでマンゴーシェイクが1杯無料。これがシェイクというよりはスムージーでめちゃくちゃ美味い♪
あっ、そういえばJTBスペシャルサービスはここでの1杯無料以外に、「アンコール・クッキー5枚」&「扇子」も全員プレゼントでした。
☆★☆★☆★☆★☆
さて、
いよいよカンボジア最大の名所!
そうです。
アンコールワット!

↑
TVや雑誌でよく見る景色を実際に目の当たりにした時の感動は格別です。この感動を味わう為に旅行に行くんだと言っても過言ではありません。

↑
第一回廊
素敵なレリーフを見ながら歩き続けます。

↑
アンコールワットを造った王様であるスールヤヴァルマン2世による軍の行進を描いています。

↑
第二回廊から第三回廊中央塔へ向かう階段を登ります。写真では分かりにくいですが恐怖の急勾配階段です。

↑
塔の上に頑張って登った人にだけ素敵な景色が待っています。

↑
1623年に日本人の森本右近大夫一房が訪れた際に書いた落書き。考えたら落書きが観光ポイントの一つという皮肉さです。当時日本ではここがアンコールワットだとは分からず祇園精舎だと信じられていたそうです。

↑
以前はこんな超絶急斜面階段も登れたのですが、事故が多いせいか登れなくなっていました。
ところで
何故急な階段が多いのか?
実は
急勾配を登れば自然と頭が下がるので祭られている神々に失礼がないからだという理由からだそうです。

↑
アンコールワット夕刻の情景見学なのですが、あまり夕刻らしさが無くて残念です。
水に映るアンコールワットを指でつまむのが流行りのポーズだそうです。ミーハーな私はさっそくやってみましたぞ(笑)
☆★☆★☆★☆★☆
今日の観光が終わり
夕食は有名な伝統舞踊の
アプサラダンスを観ながらの
バイキング料理です。


↑
いくつかの演目を鑑賞出来ます。
民族衣装での踊りに加え
農民の収穫と恋を描いた踊りもあり
とても観ていて楽しかったです。
☆★☆★☆★☆★☆
ホテルに戻ると
少しお腹が痛い!
食べ過ぎ?
胃薬を飲んでおけば大丈夫!
と
軽く考え就寝しました。
・
・
・
しかし、
悲劇は翌日に訪れてきました。
。゚(゚´Д`゚)゚。
<続く>
アンコール・トムを堪能した後は
嬉しい昼食です。
なんと飲茶!

↑
味はまあまあかなぁ・・・
なんとなくお腹が張るが
一応完食。
カンボジアはとても暑い国です。一般的に暑い昼間にはあまり活動をしません。予定ではホテルに戻って数時間休憩した後の夕方頃から再度観光開始なのですが、現地ガイドさんのしつこい営業に負けトレンサップ湖の観光を急遽オプションで申し込みました。(オプション料金US$40/1人)

動画を見た方が雰囲気分かるかな。
↓
現地の水上生活の実態がよく分かりますが、なんとなく人の家の中を覗くツアーって感じで気まずいですね。
☆★☆★☆★☆★☆
現在午後3時頃ですが、ホテルに戻って少し休憩です。
そして夕方5時頃から再度活動開始!

↑
カンボジアでは超有名なマダム・サチコのお店に行きました。カンボジアに名物のお土産が少ないと感じた日本人のサチコさんが現地でオープンさせたお店です。ここではアンコール・クッキーを買いました。

↑
JTBスペシャルサービスでマンゴーシェイクが1杯無料。これがシェイクというよりはスムージーでめちゃくちゃ美味い♪
あっ、そういえばJTBスペシャルサービスはここでの1杯無料以外に、「アンコール・クッキー5枚」&「扇子」も全員プレゼントでした。
☆★☆★☆★☆★☆
さて、
いよいよカンボジア最大の名所!
そうです。
アンコールワット!

↑
TVや雑誌でよく見る景色を実際に目の当たりにした時の感動は格別です。この感動を味わう為に旅行に行くんだと言っても過言ではありません。

↑
第一回廊
素敵なレリーフを見ながら歩き続けます。

↑
アンコールワットを造った王様であるスールヤヴァルマン2世による軍の行進を描いています。

↑
第二回廊から第三回廊中央塔へ向かう階段を登ります。写真では分かりにくいですが恐怖の急勾配階段です。

↑
塔の上に頑張って登った人にだけ素敵な景色が待っています。

↑
1623年に日本人の森本右近大夫一房が訪れた際に書いた落書き。考えたら落書きが観光ポイントの一つという皮肉さです。当時日本ではここがアンコールワットだとは分からず祇園精舎だと信じられていたそうです。

↑
以前はこんな超絶急斜面階段も登れたのですが、事故が多いせいか登れなくなっていました。
ところで
何故急な階段が多いのか?
実は
急勾配を登れば自然と頭が下がるので祭られている神々に失礼がないからだという理由からだそうです。

↑
アンコールワット夕刻の情景見学なのですが、あまり夕刻らしさが無くて残念です。
水に映るアンコールワットを指でつまむのが流行りのポーズだそうです。ミーハーな私はさっそくやってみましたぞ(笑)
☆★☆★☆★☆★☆
今日の観光が終わり
夕食は有名な伝統舞踊の
アプサラダンスを観ながらの
バイキング料理です。


↑
いくつかの演目を鑑賞出来ます。
民族衣装での踊りに加え
農民の収穫と恋を描いた踊りもあり
とても観ていて楽しかったです。
☆★☆★☆★☆★☆
ホテルに戻ると
少しお腹が痛い!
食べ過ぎ?
胃薬を飲んでおけば大丈夫!
と
軽く考え就寝しました。
・
・
・
しかし、
悲劇は翌日に訪れてきました。
。゚(゚´Д`゚)゚。
<続く>
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