婚外子相続について思う事!

時事ネタ comments(0) - wao1682
裁判で婚外子相続に違憲判決が出ました。この判決は婚外子の人権を尊重するテーマだけに否定する事がまるで非人間的のような気分になります。そのせいかけっしてTV・新聞等のマスコミは内在する重要問題を報道しません。しかし、良く考えれば非常に危険な違憲判決であった思います。

1.一夜限りで誕生した子も婚外子
2.婚外子ビジネスが横行する可能性がある

1については、たった一夜だけ共にした女性との間に生まれた子供も婚外子となります。愛人とは異なり、へたしたら名前すら知らない女性である可能性もあります。そこには愛や生活の証は何も無い場合もあります。

2については遺産狙いで悪意あるその筋の人達が資産家を狙い愛人を送り込み意図的に婚外子を作ってしまう事です。狙われるのはだいたい企業の役員や官僚・政治家達であろう。そして遺産の替わりに何か駆け引きをしてくる可能性もあります。官僚や政治家がターゲットであれば重要政策決定に多大な影響を与えてしまいます。これは国益にも絡んできます。
 
★☆★☆★☆★☆★

誤解されたくはないのですが、婚外子と嫡出子の相続財産を同額にするという考え自体に私は反対ではありません。
苦楽を何十年も共にした実の子が突然現れた愛人の子供に財産を持っていかれるのは理不尽だという意見が多数ありますが、逆に何十年も影で辛い思いをした婚外子の精神的・肉体的苦労を考えれば、基本的に相続財産は同額で正しいと思います。可哀想ですが、子供の側での判断なので正妻の気持ちは除外して考えるのは当然かと思います。

ただ、冒頭に書いたように内在する大きな問題があります。ただやみくもに婚外子相続違憲判決を推進する事は危険きわまりないです。きちんと条件付けをした上での違憲判決が望ましかったと思います。
この後、法制化するにあたっては少なくても上記2点の問題をクリアー出来るようにして欲しいものです。
 
★☆★☆★☆★☆★

ついでですが、これまた誰も声を大にして言わない事です。

1.裁判官14名全員が違憲判決であった
2.大手新聞・TVは違憲判決に大賛成
3.婚外子と嫡出子の差別問題である

現在国会でも婚外子相続に異論が多数出てきているし、ネットを見ていると多くの国民が反対しています。つまりこの位に賛否ある裁判であったにもかかわらず、今回の裁判官14名全員が違憲判決を出したって不思議ですよね。たった1名の反対者も出なかったのです!
また、普段粗探しと文句ばかり言っている大手新聞・TV・識者達が、今回の判決の危険性を一切報道せずに大賛成している不思議さです!
そして、差別という名の裁判!差別という名で裁判が起きると、だいたい結果は決まっている昨今です。

この3点の事実だけでも、今回の判決は何か大きな裏がある気がします。相当大きな流れと圧力の中で決定した判決だという感じがぬぐえません。怖い考えですが、日本の裁判やマスコミは誰かにコントロールされているのかも・・・・
コメント一覧
コメントする

 

無料ブログ作成サービス JUGEM