プリントサーバ・コレガ「CG-FPSU2BD」導入記(備忘録)

パソコン関連 comments(0) - wao1682(hirochanman001)

我が家にはPCが5台(XPが3台、VISTAが1台、2000が1台)あります。今までUSB切替器で1台のプリンタ複合機を動作させたり、USBケーブルを抜き差ししたりしていましたが、さすがにUSB切替器ですと、時々エラーが出る事もあるし、プリンターを認識しなかったりと困っておりました。
今回、コレガのプリントサーバ「CG-FPSU2BD」を導入しましたので、ウィルスセキュリティZEROとスイッチングHUBが入っている環境下での自分自身の備忘録として導入手順を残しておきます。



<手順>
1.付属説明書通りにプリントサーバを取付接続する。(USBケーブル、LANケーブル、電源接続)そしてプリンタ電源ON。

2.ウィルスセキュリティZEROのファイヤーウォールを一時的にOFF。(不正侵入を防ぐ→完全に開放)

3.プリントサーバ付属のソフトでプリントサーバの設定を実施。(IPアドレスはDHCPサーバーで自動設定)また、ここで表示されるプリントサーバのIPアドレスをメモに記録しておく。

4.付属説明書通りに一旦プリントサーバを再起動。(PCではなくプリントサーバーのみを再起動)

5.付属ソフトで「PS Admin ?」をインストール。(この途中で表示される「Windowsファイヤーウォールの例外リストに登録するか」表示に対して「はい」を選択。・・・Windowsのファイヤーウォールは使用していませんが念のために「はい」を選択。)

6.「PS Admin ?」のインストール完了後、ウィルスセキュリティのファイヤーウォールをONに戻す。(2で設定した「完全に開放」を「条件的に遮断」に変更。)

7.ここで一度、「PS Admin ?」を起動させる。すると、ウィルスセキュリティZEROが動作して「PS Admin ?」のアクセスを常に許可するかと表示されるので「許可」をクリック。この後、「PS Admin ?」を閉じる。

8.ウィルスセキュリティZEROにプリントサーバのIPアドレスを登録してファイヤーウォールからプリントサーバを除外させる。(不正侵入を防ぐ→設定→ネットワーク→追加・・・・3でメモしたプリントサーバのIPアドレスを指定した後、トラフィック管理をエントリー許可ゾーン設定にチェック、説明には「プリントサーバ」と入力。)
また、不正侵入を防ぐ→アプリケーションに7で許可した「PS Admin ?」が許可で入っているか確認しておく。

9.念のためにPC再起動後、付属説明書に従い自動プリンタ接続機能を設定して、「PS Admin ?」の最小化設定で終了。

とっても使いやすいし、導入も簡単なプリントサーバです。印刷開始や終了もすべて自動で接続切断もしてくれますので、いちいち「PS Admin ?」で手動接続切断する必要もありません。普通にいつもと変わらずにプリンタを選択して印刷が出来ます。ただ、スキャナを動作させる際は、どうも自動接続してくれないようです。(「PS Admin ?」で手動接続切断が必要なようです。)


<追伸>

その後、PCレイアウト変更の際にプリントサーバの電源を落としていたら、翌日接続が出来なくなっておりました。ウィルスセキュリティZEROのファイヤーウォールを開放すると接続が出来ます。
あれっ、何か変だぞ!何故?・・・という事で、「PS Admin ?」でプリントサーバのIPアドレスを確認したら昨日とアドレスが違う!
あっ、そうかと気が付きました。 IPアドレスはDHCPサーバーで自動設定にしていたのだから、ケースによってはアドレスが変化する事もある訳です。ウィルスセキュリティZEROで許可IPアドレスを固定しちゃ駄目でした。

上記8項を下記に修正しました。

ウィルスセキュリティZEROでプリントサーバのIPアドレスを固定指定ではなくて範囲で指定し直す。(不正侵入を防ぐ→設定→ネットワーク→IPアドレスを範囲指定)範囲は、XX.0.0.0からXX.255.255.255の間を指定する。(XXは3項で確認したアドレスに同じ・・・LAN側アドレスとも同じ)

ちょっと大袈裟な広範囲指定ですが、これでよほどの事が無い限りIPアドレスがぶつかる事も無いかと思います。本当はプリントサーバIPアドレスを手動で固定しちゃっても良かったのですが・・・・というか、ここまで許可する位なら固定アドレスにすべしだなぁと思いますが、とりあえずこのまま使用する事とします。

<追伸2・・・2012.12.31>

この記事を書いた時点からウィルスセキュリティZEROはだいぶバージョンアップしました。最新バージョンではIPアドレス設定で範囲指定しなくても動作が出来ます。というかリモートIPアドレスを「すべてのIPアドレス」にしておけば(標準ではこうなるようです)、何ら範囲指定しなくても問題無く接続が可能です。
具体的には、「不正侵入対策」→「例外設定のリスト」で新たに「ネッワークプリンタ」を1個登録して、「リモートIPアドレス」を”すべてのIPアドレス”にしておけば良いです。

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